極真会館〈命知元年〉2024年活動指針表明
創設者・大山倍達総裁没後30年、国際空手道連盟極真会館創立60周年の大きな節目でもある2024年にあたり、松井章奎館長が2011年に示した「極真会館・命知元年」の活動指針を、館長就任30年目の今、改めて公式表明しました。 また、これまでの団体活動の総括、極真会館の在るべき姿、極真空手の未来像についてなど就任30年目の所信表明をインタビュー形式で4パートに分けて語っています。
国際空手道連盟 極真会館 命知元年 2024年活動指針表明
松井章奎館長インタビュー 2024年10月 就任30年目の所信表明 Part.1「極真会館の理念と稽古で学ぶもの」
Part.2「競技ルールについて」
Part.3「組織と支部長の役割」
Part.4「未来永劫へのビジョン」